Years Bottle2020/21発売
創業より300余年の青木酒造では、400年へ向けてYears Bottle企画を実施しています。
漫画家やアーティストにラベル用の画を描いていただき、年に1回商品発売をするという内容です。
日本の伝統文化がぎっしりと詰まった日本酒と現代の芸術作品の融合がより新しい日本文化を高めることが目的です。
第2弾の2020/21の今回は、300周年記念酒もデザインしていただきました「佐藤可士和」氏にプロデュースしていただきました。
お酒は雄町米を48%まで磨いた純米大吟醸酒。
「鶴齢の雪室」にて貯蔵管理を行い仕上げています。雄町のもつ特有な奥深い旨味と心地よい酸味が後味のキレを演出する純米大吟醸酒です。
現在、国立新美術館で開催されております「佐藤可士和展」にて先行発売し、3月中旬より鶴齢取扱特約店にて販売いたします。
佐藤可士和展WEBサイト