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創業享保二年 青木酒造株式会社鶴齢

お知らせ

新年のご挨拶

三百一年目を迎えて

あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

青木酒造は享保二年の創業から数え、今年三百一年目の元旦を迎えさせて頂きました。この事は一重に鶴齢、雪男、牧之をご愛飲頂いている皆さまのお陰であると心より感謝申し上げます。

昨年は三百年という節目の年であり、佐藤可士和氏デザインの三百周年記念ロゴと記念酒、地元塩沢花火大会の三百周年記念花火と大感謝祭、三百周年記念式典など様々なお祝いの催しをさせて頂きました。

その中でも三百周年記念事業として「鶴齢の雪室」の竣工はこれからの鶴齢の味を決めるものです。

雪室はサーモスタッドを使わないためいつも一定の温度で推移し温度変化に敏感な酒の貯蔵に適した施設であり、ここに全量瓶貯蔵させる事により蔵全体の酒質の向上を図ることになります。

また「鶴齢の雪室」による23 t —CO2のカーボンオフセットは米国以外の主要先進国を含む196カ国が参加する2016年に発効されたパリ協定による脱炭素社会に向け、これからの百年を生きようとする青木酒造の意思表示でもあります。

新たなる百年に向け経営理念である「和合」の合い言葉の元、

「飲み手」「売り手」「造り手」そして「自然」の和がきれいに重なってこそ美味い酒になる事を肝に命じ、よりていねいに酒造りに精進して参ります。

今年も青木酒造の鶴齢、雪男、牧之のご愛顧のほどよろしくお願い致します。

青木酒造株式会社
十二代目蔵元
青木貴史